昨日はクリスマスイヴ。
小学四年生の娘にも無事、サンタクロースはきました。
数ヶ月前の会話。
娘「サンタってパパとママなんでしょ?」
私「なんでそう思うの?」
娘「学校で友達がパパがプレゼントを置くのみたって言ってた。」
私「それは友達の家だけじゃない?」
娘「うそだー?!」
私「サンタを信じない子の所には、サンタこないよ!」
娘「やだー!」
私「じゃあ、信じるしかないね。」
娘「じゃや、信じる。サンタさん来てね。」
私「一回疑ったからサンタ来るかわかんないなぁ?」
なんて会話がありましたので、”無事”に来た!ということになります。
そして、サンタからのプレゼントは”お風呂テレビ”。
http://panasonic.jp/viera-1/me650_550/index.html
いやー、くだらないおもちゃからこれに誘導するのに苦労しました。
しかし、嫁さんの買い物だなぁ?
私だったら間違いなく、一番ハイグレードのモデル買うのに...?!
これでミストサウナをゆっくり楽しむことができます。
しかし、来年はもうサンタ話は通用しないなぁ、多分?
(⌒_⌒;