幕張メッセで開催されていた Inter BEE 2018 無事終了しました。
今年もテーマは Active Archive(アクティブ・アーカイブ)
データを保管する目的は使いたい時に使うため。
そのためには探しやすい形でデータを保管する事が重要なんです。
そのためにはデータにタグ・メタをしっかり付けて保管しましょう。
今回は2つのソリューションを展示しました。
1. HyperStore の Bucket と Amazon Recognition を連携させた自動タグ付け
2. ファイル管理システム KaleiDA Arc と HyperStore の連携
KaleiDA Arc + HyperStore の組み合わせ、結構使いがって良いです。
そして、4K・8K 時代はファイルサイズもどんどん大きくなります。
映像・画像を取扱う方々のストレージ容量は PB 超えが当たり前になるでしょう。
そうした時に活躍するのが、スケールアウトが簡単なオブジェクトストレージ。
そろそろ、いろんな所で使われるようになるのでは?
(ー_ー;)
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