
早くもテレビで観ることができるとは...。
昨年観ようと思ったら、新宿での上映が終わってしまってそのままだったのです。
「カメラを止めるな!」
しっかり録画したので早速ビール片手に観てみました。
正直、タイトル以外の知識は全くなく、どんな映画なのかは、全く知りません。
観始める事 20分...、でタイトルの意味は分かりました。
と思いきや、以外でした。
こういうストーリーだったのですね。
まさか、これは想像してなかった展開。
しかも、シビアな部分とコミカルな部分が混在して、目が離せませんね。
確かに、終わってみたら痛快でスッキリした感が....。
この映画が言いたいことは、
「諦めなければ絶対うまくいく...という事なんでしょうか?」
いまいち、何が言いたいのかよく分かりません。
単純に娯楽という事であれば、十分楽しい映画ですが。
私は素人なので素人感覚でコメントします。
2018年の代表的な映画で、凄い賞も受賞しているんですよね?
面白かったですが、この映画がここまでヒットした理由がわかりません。
低予算でここまでの興行収入というのは確かに凄いと思います。
キャストも無名な人ばかり?
主演の女の子とか、人気出そう?
(と言うか、私が知らないだけでそこそこ有名な人達なのでしょうか?)
この映画に携わった人達の今後の活躍は気になりますね。
今年の夏に、同じ監督の第二弾が企画されているみたいですね。
第二弾が重要なのは、業界の常識。
面白い次回作を期待しましょう。
娯楽としては、全体として面白かったので 150点くらいか?
個人的にはボヘミアン・ラプソディーの方が面白かったですね。
↓ ランキングに参加しています。よろしければポチッとして下さい。
