ハーレーに乗る時は原則としてエンジニアブーツを履きます。
でも、ツーリング以外ではスニーカーでも運転したい。
ちょっとお買い物とか、ちょっとご飯とか...。
「スニーカーで運転すればいいじゃん。」
と冷たく言われそうですが、スポーツスターの純正シフトペグ、靴が汚れるんです。
納車の日にスニーカーで運転したら、白いスニーカーが黒くなってしまいました。
程度はというと、普通の街履きには戻せないくらいに...。
そこでスニーカーでの運転を封印してたのですが、不便なので交換しちゃいました。
パインバレーオリジナルシフトペグ（ブラックアルマイト）
とにかくスニーカーが汚れなければそれで良し。
ついでと言ってはなんですが、御守りとしてガーディアンベルも付けときました。
ガーディアンベルの意味は、
「アメリカのバイカーの間では、道路には evil road spinits と呼ばれる道路の悪魔がいるという伝説があり、その悪魔が事故を起こさせたり、バイクを故障させると考えられています。
そこでこのガーディアンベルを身に付けることによって道路の悪魔をベルの中に閉じ込め、ベルの音色で悪魔を道路に落として事故などから身を守る効果があります。」
という事のようです。
車には交通安全御守り付けているので、バイクにも御守りという事です。
そろそろ寒さが厳しくなってきました。
真冬でもバイクに乗るために、次は冬服を仕込む予定です。
バイクは本当にお金がかかりますね～。
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