渋谷で働く営業本部長のブログ

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Amazon Prime Video で観た映画「パパはわるものチャンピオン」のあらすじと感想(ネタバレあり) #おうち時間 #プロレス

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新型コロナウイルスの新規感染者数がなかなか減らないままゴールデンウィーク改め、ステイホーム週間に突入しました。

この状況下ではツーリングに行くわけにもいかないので、映画&ドラマ週間にします。

今回観た映画はこちら。

 

パパはわるものチャンピオン

 

 

 

キャスト

 

大村孝志(棚橋弘至):祥太のパパ、悪役レスラー ごきぶりマスク

大村詩織(木村佳乃):祥太のママ

大村祥太(寺田心):孝志と詩織の息子、小学三年生

大場ミチコ(仲里依紗):プロレスマニアのキリン出版編集者

ドラゴンジョージ(オカダ・カズチカ):若きエースレスラー

寄田/ギンバエマスク(田口隆祐):孝志の相棒の悪役レスラー

本田功(寺脇康文):ライオンプロレス社長

編集長(大泉洋):キリン出版編集長

 

ストーリー

 

大村孝志はプロレス団体「ライオンプロレス」で、かつてエースとして人気と実力を兼ね備えたプロレスラーでした。

孝志の息子、祥太は、体が大きくて優しい父親が大好きでしたが、孝志の仕事を聞いても絶対に教えてくれず、不満を感じていました。

ある日、祥太は出勤する孝志の車に忍び込み、孝志の職場へ潜入すると、そこにいたのは屈強な強面の男達で、祥太は思わず逃げ出します。

逃げた先ではリング上でプロレスの試合が行われており、大勢の観客が観戦していました。

たまたま客席にいた、父親と観戦に来ていたクラスメイトのマナちゃんの誘いで、祥太は初めてプロレスを観戦します。

始まったのは「ライオンプロレス」の現在のエースでマナちゃんが大好きなレスラー、ドラゴンジョージと、悪役で嫌われ者のレスラー、ゴキブリマスクの試合でした。

ゴキブリマスクは、相棒のギンバエマスクと共に反則を交えたラフ殺法を展開し、客席からはブーイングが起きます。

ブーイングに反応しゴキブリマスクがポーズを決めると、そのポーズが銭湯で孝志が決めていたポーズと同じだった事から、祥太はゴキブリマスクが孝志だと気付き、孝志も客席の祥太に気付きます。

試合が終わると孝志は祥太を追いかけますが、自分の父親が嫌われ者のゴキブリマスクだった事にショックを受けた祥太に拒絶されます。

次の日、クラスメイトから父親の仕事を聞かれた祥太は「プロレスラーだ」と答えますがゴキブリマスクとは言えず、なりゆきでドラゴンジョージだと嘘をついてしまうと、マナちゃんにサインをお願いされます。

祥太はプロレスファンが集まるもんじゃ屋に忍び込み、店内に飾ってあったドラゴンジョージのサインを盗もうとしますが、店内にいたプロレス好きの雑誌記者、大場ミチコに見つかり掴まります。

なんとかミチコから逃げ出して、追いかけて来た孝志から隠れた祥太でしたが、再びミチコに掴まってしまうのでした。

祥太を見失って一人で帰宅した孝志は、詩織に「ライオンプロレス」最大のイベント「Z1クライマックス」に出場が決まった事を報告、ここで優勝して祥太にいい所を見せたいと意気込みます。

そこへ帰宅した祥太から何故かゴキブリマスクのサインをねだられ、孝志は更に喜びます。

祥太はゴキブリマスクのサインとドラゴンジョージのサインを交換する取引をミチコとしており、入手したドラゴンジョージのサインをマナちゃんに渡し、クラスのヒーローとなります。

ですが、それを面白く思っていないクラスメイトもいました。

そして、いよいよ「Z1クライマックス」が始まります。

まさかのゴキブリマスクの出場に、ゴキブリマスクの大ファンのミチコは興奮し「ゴキブリマスク特集」を企画します。

祥太はマナちゃんとクラスメートと共に、試合を観戦していました。

ゴキブリマスクは 1 回戦、ジョエル・ハーディから大番狂わせとも言える勝利を収めますが、卑怯な戦い方に観客からはブーイングが飛びます。

勝っても嫌われるゴキブリマスクに、祥太はショックを受けますが、ミチコから「ヒーローばかりではプロレスは面白くない、悪役も必要」と説明されます。

しかし、祥太は話を聞かずに会場を飛び出し、追いかけて来た孝志に「嫌われ者なら、普通のパパが良い」と言いました。

孝志はエースとして活躍していた頃に膝を怪我して、10 年前からゴキブリマスクとして、負担のかからない試合をするしか選択肢が無くなっていました。

久しぶりのビッグチャンス「Z1クライマックス」に全てをかけている孝志は、「このままじゃプロレスができなくなる」という主治医の大友の忠告も聞きません。

一方、祥太は詩織に「パパはプロレスが天職、あれしか出来ない」と諭されますが、やはりなかなか受け入れる事ができませんでした。

順調に勝ち進んだゴキブリマスクは、「破壊神」と呼ばれるレスラー、スイートゴリラ丸山との試合に挑みます。

今回もマナちゃんと共に観戦に来ていた祥太の前で、ゴキブリマスクは一切卑怯な手を使わず、そして自らマスクを脱ぎました。

突然の事に驚いた祥太は思わず「パパ」と口に出してしまい、マナちゃんに父親がゴキブリマスクである事がバレ、祥太は逃げるように会場から出ていきます。

かつてのエース、大村孝志の出現に会場は盛り上がりますが、孝志はトップロープから繰り出す、必殺技の「フライハイ」を痛めている膝の影響で出すことができません。

そこへ、スイートゴリラ丸山の反撃にあい試合に負けてしまいました。

孝志は、勝手にマスクを脱いだ事で「ライオンプロレス」の社長、本田にクビを宣告され、度重なる試合のダメージから廊下で倒れてしまいます。

孝志が病院に搬入された事を知った祥太は、詩織と見舞いに行き、孝志を拒絶した事を後悔します。

一方、父親がゴキブリマスクである事がバレた祥太は、嘘をついていた事もあり、クラスメートのいじめに遭い、登校拒否となります。

そんな時、レスラーをやめた大村孝が「Z1クライマックス」を優勝したドラゴンジョージに、タイトルマッチの挑戦者として指名されます。

状況は一転し、本田から復帰要請を受けた孝志ですが「今の自分では勝てない」と拒否します。

ドラゴンジョージの挑戦を拒否した孝志にショックを受けたミチコは、ボツになった「ゴキブリマスク特集」の原稿を祥太に渡します。

ドラゴンジョージとの一戦から逃げようとする孝志でしたが、詩織の説得と、ミチコの「ゴキブリマスク特集」の原稿を読んだ事で、一念発起し、タイトルマッチに挑む事を決意します。

再び「ライオンプロレス」に姿を現した孝志に、ギンバエマスクは「エースの復活か、良かったな」と皮肉交じりに言い残し去ろうとしますが、孝志はギンバエマスクに、あるお願いをします。

一方、学校に登校した祥太は、ゴキブリマスクの息子という事で、クラスメートのいじめにあいますが「パパは悪者だけど優しい、今度の試合でドラゴンジョージを倒す」と宣言します。

祥太はクラス中の反感を買いますが、ゴキブリマスクのポーズを取り、立ち向かいます。

タイトルマッチ当日、クラスメートと試合を観戦に来た祥太はマナちゃんと遭遇し、嘘をついていた事を謝ると、マナちゃんは「ゴキブリマスクもカッコいいじゃん」と祥太を許します。

いよいよタイトルマッチが始まりますが、痛み止めの注射を打ち、一度だけなら「フライハイ」をだせるようになった孝志は、かつてのエース大村孝志ではなく、ゴキブリマスクとして登場します。

戸惑う観客をよそに、ドラゴンジョージとゴキブリマスクのタイトルマッチが始まります。

ゴキブリマスクはギンバエマスクと共に、いつも通りの卑怯な戦い方を展開し、加えて巧みなテクニックを見せ、ドラゴンジョージを追い詰めます。

それは、大村孝志のレスリングスタイルを持つ、ゴキブリマスクという孝志のプロレス人生の集大成とも呼べるファイトスタイルでした。

そして、ドラゴンジョージに必殺技の「フライハイ」を打ち込みますが返されてしまい、禁じられていた二発目を出そうとしますがそれも返され、そのままドラゴンジョージの必殺技「ドラゴンメーカー」を決められて負けてしまいます。

負けながらも、試合で観客の心を掴んだ孝志ですが、ドラゴンジョージにバケツを投げ、乱闘を起こそうとします。

孝志の姿を見た祥太は、ゴキブリマスクにブーイングを浴びせます。

それは、詩織に「パパが悪い事をしたら、ブーイングをしなさい、それがパパにとって何よりの歓声だから」と教えられていたからです。

ゴキブリマスクにブーイングを浴びせる祥太に、疑問を持つマナちゃんに向かって祥太は、

「あれがパパの仕事、パパの仕事はわるものだから」

と言ったのでした。

 

感想

 

生活のために悪役レスラーをするというのは、かの有名なファンクスの親であるドリー・ファンクをパクったのでしょうか?

ストーリーは、親が悪役レスラー であることを子供が受け入れられずに悩みますが、最後は受け入れられハッピーエンドという至って普通のもの。

至って普通ですが、この映画はこれで全然いいんです。

新日本プロレスファンにはたまらない、多くの新日レスラーが出演しているのですから...。

そして、棚橋がしっかり演技していることを観れただけで十分です。

なかなかどうして、楽しめる映画でした。

 

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