
私はずーっとマッスルバックのアイアンを使い続けてきました。
しかし 2021 年、とあるゴルフコースの会員になり、バックから周るのがデフォルトに...
そうなると、なるべく飛ぶアイアンが欲しくなりますよね?
ということで、易しいアイアンに切り替えることにしました。
それに際して、生まれて初めてのフィッティングをしてみました。

候補のアイアンは決まっていました。
見た目がアスリートっぽいのに、易しいという評判の SRIXON ZX5 or ZX7 のいずれか?
新宿にある Dunlop Golfiing World でフィッティングの予約をしましたが、コロナの影響で二ヶ月遅れ。
10 月にフィッティングが再開されたので、行ってまいりました。
そして決めたアイアンがこちらのアイアン。
SRIXON ZX7 N.S.PRO MORUS TOUR 120
リンク
シャフトの赤いロゴが気に入らなかったのですが、今回は見た目よりも性能重視で決めました。


決め手となったフィッティングデータがこちらです。
まずは自ら持ち込んだ現在利用中のアイアン #7 を打って現状を把握。
#7 で 148yrd、認識していた通りの飛距離でした。
もともと、ZX5 か ZX7 かも迷っていましたので、まずは簡単な ZX5 から試打。
ZX5 をシャフトを変えながら試打していきます。
次に ZX7 を、やはりシャフトを変えながら仕出していきます。
結果は見ての通り、簡単と言われている ZX5 と ZX7 で飛距離はほとんど変わりませんでした。
ならばと、フィッターさんのオススメ、もっとも飛距離の出たアイアン+シャフトを選択しました。
もともとネットで調べていた情報とは乖離があり、飛距離は 10yrd 伸びた程度。
ただ、マッスルバックよりは、失敗した時の補正機能が働いてくれると思います。
このアイアンがゴルフ人生最後のアイアンとなるよう、打ち込んでいきたいと思います。
そして、結果を求めるため、ウッドやウェッジのセッティングも変えていきたいと思います。
お金はかかりますが、これが最後のつもりで投資しますよ〜!
果たして成果はでるのか...
↓ ランキングに参加しています。よろしければポチポチして下さい。



↓ この記事が気に入ったらリツィートをお願いします。
リンク
リンク
リンク
リンク
リンク
リンク