渋谷で働く営業本部長のブログ

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緊急事態宣言中で宅飲み継続中につき drinkMate の炭酸飲料メーカー「シリーズ620」を買ってみた! #宅飲み #ハイボール #炭酸水 #炭酸飲料

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6 月 20 日まで緊急事態宣言が延長されましたね。

外出を控えるのは問題ないですが、外でお酒が飲めないのは不便です。

仕方がないので宅飲み継続中ですが、ひとつ問題が...。

宅飲みによって発生する、空き缶や空きペットボトルの数。

毎日飲む量を決めて飲んでいますが、一ヶ月にかなりの量が発生しています。

これは「環境に優しくない」ということで、炭酸水メーカーを購入してみました。

今回購入したのはこちら。

 

ドリンクメイト シリーズ620 DRM 1010

 

炭酸水メーカーなんて今まで考えたことなかったのですが...

購入検討にあたりいくつかのポイントがありました。

 

- ランニングコスト

炭酸ガスの充填方法は「シリンダー式」と「カートリッジ式」があります。炭酸水を飲む頻度が高い場合は「シリンダー式」の方が断然お得です。

 

- ガスシリンダーの交換場所

ガスシリンダーはゴミとして廃棄することができません。新しいものを購入する場合に、購入先で引き取ってもらう必要があります。ネットで購入して引き取ってもらうこともできるみたいですが、念の為近所で「購入 / 引取り」ができるものにしました。

 

- 水以外にも使えるか?

基本的には炭酸水以外を作ることはないと思いますが「ワインやジュースなどに炭酸を加えたい」というニーズにも対応できるものにしました。

 

- 「手動式」か「電動式」か?

「手動式」は電源が必要ないので、設置場所に困りませんし、キャンプなどのアウトドアにも活用できます。電動式は簡単に毎回同じ強さの炭酸水を作ることが出来ますが、設置場所を選び「手動式」に比べて値段が高くなります。

 

このような点から選ばれたのが、今回購入した「ドリンクメイト シリーズ 620」です。

 

ちなみに、最後まで悩んだのがこちらの製品。

 

ソーダストリーム Genesis v3 (ジェネシス v3)

 

 値段はこちらの方がお得でしたが、電動式なので、設置場所に困りそうなので断念しました。

 

そして早速使ってみた感想です。

 

個人的なイメージでは、結構長い時間シリンダーから二酸化炭素を注入するのかと思いきや...数秒で完了でした。

ちょっと炭酸が弱い感じもしましたが、そこは手動式なので自分の好みに調整できます。

これはかなり便利で、もっと早く採用しなかったことを後悔したくらいです。

ただ、結構、機会自体のサイズが大きいので、設置場所には苦労するかもしれません。

炭酸水だけでなく、家族でいろいろなモノに活用する家庭にはオススメです。

 

これがあれば、残り数週間となった緊急事態宣言中の宅飲みも楽しく過ごせそうです。

ただし、お酒の量が増えないように気をつけないといけないかも...?

 

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